色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

由紀さん、小豆玄米はいったん卒業です

師匠による半年間のフードケアのプログラムが、先日、終了しました。
日々、食べたものの写真を送り、2週間に一度のオンラインコンサルで、2週間の振り返りと、体調や今後2週間の食べ方を相談する。半年という時間は、身体が変わってくには、非常に短い時間ではありますが、それでも、体調がよくなる→生活が変わる→人生が変わるを体感することができました。
「食事療法」みたいなことは、言葉や概念だけが一人歩きして、誤解をされている部分も多いのかもしれません。万人に合うメソッドというものはないし、これを食べたら安心!という魔法の食べ物もありません。
人によって体質が違うし、同じ人でも時期によって不調もあれば好調もある。師匠のコンサルは、徹底的に個人に合わせて、その人の体調や体質、そしてその変化の波を見極めた上でのコンサルになっていて、そこが、結果を出している最大の理由なのだと思いました。逆にいうと、自力でやることの難しさは、ここにあったのだなと今では思います。
たとえば初期、小豆玄米を食べ始めてすぐに、奇跡のような【どっさり現象】が起きて、驚喜しました。しかし、数週間後、また出なくなってしまったんです。それは、なんと、小豆玄米をやめることによって解決し、また【どっさり】が戻ってきたのです。
その後も、体調の波に合わせて、小豆を入れたり、または違うものを入れたり、何もいれなかったり、鍋を変えたり、アドバイスをもらいながら、調整してきました。
え?そんなことで?と思うことが、思いのほか、身体への影響が大きかったり、ということも体感しました。ただ最初はその「体感」というものが分かりませんでした。
たとえば、先ほどの玄米小豆の時、最初はお通じがすこぶる快調だったのに、だんだん鈍り出した時、こんなことがありました。
小豆玄米を食べ始めた頃は、美味しくて美味しくて、特に小豆が美味しくて、ご飯をよそう時に、自分の分だけは欲張って、小豆多めでよそっていたんですね。ところが、ある時から小豆少なめに、小豆をよけて、よそうようになっていたんです。本当に無意識で。実はその時が、ちょうど鈍り出した頃だったんです。つまり小豆を食べたいと思わなくなった、身体が小豆を必要としなくなった、小豆をやめていいタイミングだったんですね。ただ、自分でそのことに気づけませんでした。無意識に小豆を少なくよそっていたのも、ただの「飽き」みたいなことだと思い込んでいたので、自分でそのことを「拾い上げる」ことができなかったんです。
師匠からは、鈍る少し前くらいから「小豆美味しいですか?」と何度か聞かれていました。そしてもちろん「美味しいです」と答えていました。そして、その時はあまり気に留めていなかったのですが「ちょっと感じが変わってきたら教えてくださいね~」とも言われていたんです。しかし私は「感じが変わった」段階では気づかず、完全にお腹が鈍くなってから師匠にそれを伝えると、「由紀さん、小豆玄米はいったん卒業です!」となったのです。師匠はすべて織り込み済でした。

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頭で食べている につづく。