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クレンジングと合成界面活性剤

今年は長く楽しめた桜。舞い散る花びらを堪能したあとは、いよいよ新緑の季節になりますね。花粉のほか、気温の変化の大きいこの時期は、お肌の調子も安定しない方も多いのではないでしょうか。

 

この時期に特に大切にしていのが「保湿」です。

保湿によって、お肌のバリア機能を健やかに保ち、そのことによって、花粉や空気汚染物質など異物を皮膚の中に通さない、すなわち、安定して調子のいいお肌をキープできる、ということなんですね。

そのためには、保湿効果の高いスキンケアをお使いになることはもちろん、この記事hでは「クレンジング」に注目していただきたいと思います。

なぜならクレンジング方法によっては、その後のスキンケアの効果が台無しになるほど、お肌が深刻なダメージを受けてしまうこともあるからです。

 

合成界面活性剤。

水と油など、本来なら混じることのない性質の異なる物質の「界面」に働きかけ、
二つを馴染ませ、混じり合うよう人工的に合成された物質。このような性質にプラスして、洗浄作用、乳化作用も有しているので、クレンジングや洗剤のほか、クリームや乳液にも使われています。

 

一般的なファンデーションを落とすためには、合成界面活性剤が必要です。ですが、合成界面活性剤は同時に、お肌にとって必要な皮脂も取り去り、バリア機能を崩してしまいます。それがお肌にとっては非常に深刻な問題となるのです。

具体的には、敏感肌、乾燥肌の促進、炎症の促進、紫外線の影響を受けやすくなる、老化の促進などです。皮脂のバリアで守られるべきところが剥き出しになってしまうので、当然といえば当然の結果ですよね。

 

保湿力の高い化粧水やクリームを使っていても、毎日クレンジングを繰り返すことで、日々、バリア機能が破壊されてしまいます。非常にもったいないことですね。オイルクレンジング、ミルククレンジングも、合成界面活性剤が入っているものが多いので注意が必要です。
 

理想は、そのようなクレンジング剤は使わないこと、すなわち、そのようなクレンジングを必要とするファンデーションを使わないことです。
 
そこで開発したのが、

クレイと真珠のファンデーション

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極・真珠の美容ファンデーション 

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どちらも、クレンジングがいらないばかりか、むしろお肌につけておいた方がお肌にいいという、ケアパウダーでもあります。もちろん天然成分100%。ゆえに、カバー力はルースパウダー程度ですが、お肌を明るく見せてくれる効果があります。

クレイは、炎症鎮静の作用もありますので、赤みや痒みが出やすい方に特にオススメです。ニキビでお悩み方にも。真珠の美容ファンデーションは、より明るさとなめらかさをお求めの方にオススメです。

 

 

この資本主義社会というのは、常に人々に「消費」をうながし、「もっともっと」と言ってきます。化粧品もその中のひとつです。この50年だけでも、ひとりの女性が1日に使うべき(とされている)アイテム数は、大幅に増えていますよね。それで、女性のお肌は、健やかで丈夫で美しいものになってきているのでしょうか?化粧品を使うことで、新しい悩みが増えて、別の新しいアイテムを追加して対応する、というパターンにはまってはいないか、振り返ってみたいですね。

 

基本の保湿アイテムもご紹介しておきますね。
お肌のバリア機能を健やかに整えることは、身体でいえば、「自然治癒力」「基礎免疫力」をアップすることと同じです。ここは何よりも先に、押さえておきたいですね。

 

天然成分100%で、保湿力の高い化粧水

ホーリーバジルの化粧水

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リピート率no.1の美容オイル

生命の樹と真珠と椿のオイル

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季節を問わず、通年お使いいただけます。どうぞお試しくださいね。

 

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東京パワースポット散歩

昨日は、【東京パワースポット散歩】というものに参加してまいりました。

主催は、わたしが敬愛してやまない高島登美枝先生。
ピアニストとしてバレエ伴奏・オペラ伴奏のお仕事のほか、東京藝術大学博士課程に てバレエ音楽の研究をなさっています。

以前、ひょんなことからM嬢のバレエ曲の楽譜についてアドバイスいただいたことがきっかけとなり、ご縁がつながりました。

登美枝先生、実は早稲田大学法学部卒業という経歴をお持ちで、さらに古典文学や歴史、西洋占星術、各種東洋占星術なども、趣味という領域を超えて深めていらっしゃるという方。そして関西出身で、おもろ~で気さくな一面もお持ちです。

バレエピアニスト高島登美枝と浅草のピアノ教室《高島ピアノ塾》 のブログ


今回は、そんな登美枝先生による解説つきのパワースポット巡り、ということで、即参加を決めました。

 
朝9時。六本木リッツカールトンの45階に集合。わたし以外の参加者4名、皆様音楽をお仕事になさっている方、ピアノの先生でした。ちょっと緊張・・・なんて思いつつも、皆さんの自己紹介と、音大事情やお仕事事情のお話が非常に興味深くて、それが盛り上がって、登美枝先生のレクチャー開始はなんと1時間押し(笑)

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江戸(東京)や京都という都が、風水の理論を取り入れて作られていたということ、
日本のパワースポットの連なりや、都内のパワースポットについて、六本木の風水について。皇居について。いや~今まで知らずに生きてきましたが、すごいですね。知れば知るほどおもしろそう。

 
その後、皇居の東御苑散策に向かいました。暑いくらいのよいお天気です。

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江戸城の城壁です。400年くらい前に作られたものってことですかね。

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絵のように美しい池がありました。

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この灯籠・・・暴れん坊将軍のロケ地だとか?!

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 皇居内には本当にたくさんの植物があるんですよね。メンテナンスもあるとはいえ、やはりこれだけの植物が生息できるのは、土地のエネルギーというのもあるのだと思わされます。

 

1時間ほど散策して、休憩所のベンチでまた話し込みかけてしまったので、慌ててランチ会場の丸ビルへ移動しました(笑)ランチ後、本当は明治神宮へ向かう予定だったのですが、わたしは時間の関係でランチで失礼しました。
ランチといっても時すでに15時半でしたけどね(笑)

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登美枝先生との嬉しいツーショット撮影。

 

リッツと皇居というパワースポットに長時間滞在したからか、または、優雅でバイタリティ溢れる音楽家の皆様との会話の楽しさからか、日に当たりたくさん歩いた一日だったけれども、帰宅後はむしろエネルギー溢れる感じになっていて驚きでした。

皆様、どうもありがとうございました。

第2弾もあるようなので楽しみです。

 

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2019年4月皇居の桜

元号【令和】が発表されたことと、平成の最後ということもあり、今年はじめて皇居の桜を見に行きました。これから5月にかけて、時代の移り変わりを体験するにあたり、娘に、皇居という場所、皇居という場所の空気感、みたいなものを感じておいてもらいたい、というのもありました。
 
 
日本人にとって、「天皇」という存在ってどういうものなのかなぁということ。お恥ずかしながら、この歳になるまで深く考えたことはありませんでした。

日本において、「天皇」という存在、「天皇制」という制度は、西暦の元年(キリスト生誕の翌年)よりも600年以上前からすでに存在していたともいわれていて、20世紀の二度の大戦、米国の占領を経てもなお、脈々と続いているもの。TV報道などの「作られたイメージ」ではなく、自分の目で見て感じておきたいな、と思うようになったのは、不惑の40歳を過ぎ、「人生の季節」が「秋」に入ったからなのでしょうか。日本人とはいったい何者で、わたしとはいったい何者なのだろう。そんなことを思うのです。
 
つらつらと書きましたが、今回はただただ美しい「皇居のお花見」です。

 

4月3日。寒いけど雲ひとつない空とお濠。

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桜の季節、3月30日~4月7日まで、乾通りと皇居東御苑が一般公開されています。
順路にしたがって、坂下門より皇居内に入ります。

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当たり前ですが、戦争で焼けていない皇居の中には、歴史ある建物が残っており、
木々の樹齢も高く、また見事な枝ぶりの木々が多くありました。

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見事な枝垂桜でした。

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皇居を出て、お濠の周りを歩き東京駅に向かう途中も、素敵な景色に出会いました。

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娘が小さい頃は、地元の近場でお花見を楽しんでいましたが、桜の名所といわれるところの桜はやっぱり見事ですね。来年以降も、名所を巡っていきたい思いました。




 

 

舞台メイク個人レッスン

娘が悩みに悩んでいたバレエメイク。
発表会で先生方が生徒たちに施してくださるメイクが、娘にはどうも似合わなくて、毎回「漫画のような目」になってしまうのです(泣)。そのメイクが似合ってて、すごく綺麗に見える子もいるんですが、娘はなぜか「漫画目」(泣)。

その原因をここ3年ほどずっと考えて逡巡していました。


先日、舞台メイク専門の三善 新宿店にて、30年に渡りオペラや演劇、映画、CMなど
数多くのヘアメークを担当されている春山先生から、直々に個人メイクレッスンを受ける機会がありました。顔半分は先生にメイクしてもらい、半分は教えてもらいながら自分でやってみるスタイル。

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写真は途中経過ですけどね。カウンセリングもあって、色々お聞きできたし、
娘に似合うラインの入れ方もだいたいわかりました。アイテムも揃えたし、夏の発表会には自分でメイクできるよう猛練習するぞー!と意気込む娘です。
小学生で、日常のメイクもしていないのに、いきなり舞台メイクなんて、しかもリキッドアイラインなんて、非常に難易度高いわけなんですけどね。

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ちなみに三善さんの舞台メイクの品揃えすごい…勉強になりました。
というか全部欲しくなりました(笑)
そして歌舞伎用メイク下地ありましたが、やっぱりアレでしたわ!

 

そして翌日、前日のレッスンを参考に試行錯誤。
ラインを重点的に、太め、極太め、内側長め、短め、など色々試して。
 
ネットでもいろんなバレエメイクをリサーチしたのですが、本当に、人によって、目の形によって、似合うラインは千差万別!同じラインでもすごくよかったりそうでもなかったり。これは自分に合うラインを、他人に要求するのはムリなんだなと悟りました。
親&本人すら、15回以上のやり直し。2時間かけてなんとか納得のいく段階にきました。

娘「この顔で過ごしたい」

そうなのよ〜!メイクってそうなのよ〜!
それが醍醐味なんだよね〜!
って、ちょっとメイクの初心を思い出しましたね。


娘と相談しながら、わたしが左側をやったのですが、時刻はすでに20時、夕飯も食べずに、この後10歳娘が自分で右側を完成させました。

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 メイクというのは、本当に、人の顔の数だけあるのかもしれないですね・・・

メイクの奥深さを知った日でした。



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今からできる安全な紫外線対策

桜もあちこちで咲き始め、紫外線が気になる季節になりますね。

今日は紫外線対策について書きたいと思います。

 

 

お伝えしたいのは、まずUVカット商品は、「紫外線リスク」と「成分の毒性リスク」、どちらを取るか、という商品なんです。ということです。

先日訪れた、製造会社の社長さんとも、この話になりましてね。

 

UVカット商品には、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤という2種類があり、吸収剤の方は、発がん性なども言われていて、オーガニック系のUVカットは、紫外線散乱剤の方を使っているものがほとんどです。散乱剤というのは、具体的には、「酸化チタン」「酸化亜鉛」という成分ですね。

実は、酸化チタン、酸化亜鉛は、これらも活性酸素を出す成分であることがわかっています。活性酸素を出す、ということは、お肌を酸化させるということです。紫外線の害というのも、結局はお肌の酸化ですから、最終的には、UVカット商品でお肌を酸化させるか、紫外線でお肌を酸化させるか、の話になるわけです。これは、一般的なUVカットの紫外線吸収剤でも同じことが言えます。紫外線をカットしたところで、吸収剤によるアレルギー誘発、発がん性などのリスクは引き受けなくてはなりません。
結局、なんのためのUVカットなんでしょう・・・という話なのです。

 

 また、酸化チタン、酸化亜鉛は、明度の高い真っ白の粉のため、そのまま使うといわゆる「白浮き」してしまうので、そこで、話題の「ナノ化」をして、粒をより小さくすることで、白浮きしないようにしたものも多く出ていますね。しかしナノ粒子は要注意です。通常では皮膚の下には入り込めない分子のものでも、ナノにすれば、粒子が細かいので体内に入り込むことができます。ナノ化された紫外線散乱剤が体内に吸収され数年に渡って蓄積されていくと、人体にどのような影響が出るか、これはまだわかっていないことが多いのです。まず良いことはないだろうと思いますが。


 

 植物性のオイルで、UVカット効果が高いと噂されているものもあるのですが、実際の計測値は見たことがなく、中にはSPF50などと記載しているサイトもあるようですが、その数値の信頼性は低いと思っています(どの機関でのデータか、などの記載が全くない)。わたし自身も、ひと夏、使ってみたこともありますけどもね。そもそも、植物オイルの多くは、多少のSPF値を備えているものも多く、それを「UVカット効果」と呼べばそうなる、という、そういう話なのです。

 


というわけで、わたし自身はUVカット商品は使っていませんし、カラフルオーガニックでも出していません。実践している対策は、夏でもしっかり保湿をしてお肌のバリア機能を健やかに保つこと。日傘や帽子の活用、そしてクレイや食事での鎮静ケアです。

お肌が乾燥してスカスカの状態ですと、紫外線がお肌の奥深くまで入り込んでしまいますので、まず保湿によってバリア機能を健やかに保ち、紫外線の影響を最小限に防ぐこと、非常にシンプルで基本中の基本ですが、これがとても大事なのです。もちろんUVカット商品によるリスクもないので、非常に安全な方法です。
 


「日焼けによるシミそばかす」というフレーズ。シミそばかすは、本当に日焼けによるものなのでしょうか。実はUVカット商品やファンデーションによってもシミや色素沈着が起きることが、近年わかってきているのです。日焼け止めの有害成分による珊瑚などの生態系破壊が深刻なレベルになり、昨年、ハワイでは日焼け止め禁止の法律が成立しました。当然、人体への影響も懸念されます。

 米ハワイ州、サンゴに有害な日焼け止め禁止へ - BBCニュース

 

UVカット、日焼け止めマーケットは非常に大きなマーケットです。

【紫外線対策→日焼け止め】という図式が、わたしたちの中に刷り込まれていますが、一度そこから自由になってみませんか。

 


この季節から始められる日常の対策は、バリア機能を健やかに保つこと。
身体で言えば、自然治癒力、免疫力のようなものですね。シンプルなことですが、とてもとても重要なことです。

 

保湿力の高い化粧水、そして保湿力と抗酸化力を備えた美容オイルで、ぜひバリア機能をアップ、紫外線に負けないお肌にしていきましょう。

 

 

※クレイでの鎮静ケア・食事でのケアは、また別記事でお伝えしたいと思います。

 

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庶民と情報とオーガニック

報道の自由度 日本は67位(2018年)
なんていうデータが話題になっていたりしますね。
 
国を動かしている人たちが、庶民への情報をコントロールしようとするのは、
親が小さい子に「早く寝ないと鬼が来るよ」と言って、早く寝かせようとすることと、仕組み的には同じ。庶民に対して、「こうしてほしい」という行動があって、その通りの行動をしてもらうための口上が必要なのである。(本当の目的は別にあって、しかしそれは庶民に伝える必要がない)

 

ということを最近書籍で読んで、腑に落ちまくっています。
「オーガニック」というものを探究し始めてから、ずっとずっと謎だった問いに、答えが出ました。

 

庶民は自分から情報を取りに行き、かつ知識と選択眼を持たなければ、この世界の本当のことを知ることができない。

 

わたしにとって、コスメの開発、食の探究というのは、この広い世界を知るための、ひとつの切り口となっていると同時に、逆に、その広い世界から見た、自分のコスメ開発、という視点もあります。
 
コスメひとつで、原料ひとつで、製造方法ひとつで、社会問題も世界情勢も語れる。
なぜならすべては繋がっているから。紐付いているから。

つまり「オーガニック」の背後には、コスメだけ、食だけではない、もっと膨大で本質的な何かがあるわけです。

 

そんなことを書いたりしゃべったり、2019年はしたいなと思うのです。

 

そういうわけでね。
巷に溢れる「オーガニック」という言葉の重さは、本当にピンキリだと思いますね^^
 
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twitterとinstagram

ここ6,7年くらい、ずっとfacebookメインでやってきましたが、
いよいよFacebookの衰退を感じるようになりまして、休眠中だったtwitterを稼働させることにいたしました。

 
(写真をクリックするとtwitterに飛びます)

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あと数年前からinstagramもやっています。
(画像をクリックするとinstagramに飛びます)

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