色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

庶民と情報とオーガニック

報道の自由度 日本は67位(2018年)
なんていうデータが話題になっていたりしますね。
 
国を動かしている人たちが、庶民への情報をコントロールしようとするのは、
親が小さい子に「早く寝ないと鬼が来るよ」と言って、早く寝かせようとすることと、仕組み的には同じ。庶民に対して、「こうしてほしい」という行動があって、その通りの行動をしてもらうための口上が必要なのである。(本当の目的は別にあって、しかしそれは庶民に伝える必要がない)

 

ということを最近書籍で読んで、腑に落ちまくっています。
「オーガニック」というものを探究し始めてから、ずっとずっと謎だった問いに、答えが出ました。

 

庶民は自分から情報を取りに行き、かつ知識と選択眼を持たなければ、この世界の本当のことを知ることができない。

 

わたしにとって、コスメの開発、食の探究というのは、この広い世界を知るための、ひとつの切り口となっていると同時に、逆に、その広い世界から見た、自分のコスメ開発、という視点もあります。
 
コスメひとつで、原料ひとつで、製造方法ひとつで、社会問題も世界情勢も語れる。
なぜならすべては繋がっているから。紐付いているから。

つまり「オーガニック」の背後には、コスメだけ、食だけではない、もっと膨大で本質的な何かがあるわけです。

 

そんなことを書いたりしゃべったり、2019年はしたいなと思うのです。

 

そういうわけでね。
巷に溢れる「オーガニック」という言葉の重さは、本当にピンキリだと思いますね^^
 
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