色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

安全性の高い化粧品とは

安全な化粧品とはどんなものでしょうか。

 

 

巷には「〇〇配合!」「〇〇%配合!」「話題の〇〇配合!」

みたいな化粧品や医薬品がたくさんありますよね。

確かにその「〇〇」は、とてもよい成分なのかもしれません。

(もちろん原料のクオリティはピンキリですが)

 

しかし問題は「〇〇」以外の成分です。

〇〇がとても良いものだとしても、それ以外の成分についても、気を遣っている商品なのかどうか。そこが大切です。
 


実際には、〇〇意外の部分にも気を遣っている商品というのは、非常に少ないです。

 

「オーガニック〇〇エキス配合!」「フランス産〇〇配合!」でも、それ以外の成分は、チープな安かろう悪かろう原料であるケース。これが普通です。普通に多いです。
これはプチプラコスメやドラッグストアコスメだけでなく、高級化粧品にも言えることです。
 


安かろう悪かろう原料というのは、主に石油由来の原料ということです。
石油由来の原料は、天然素材に比べて非常に安く、また安定して入手できるので、

大量生産にはもってこいの原料なのですね。しかしこれがお肌によくありません。

 

 
食品で言えば、「本物のお砂糖」よりも「ブドウ糖果糖液糖」(遺伝子組み換えコーンが原料の甘味料)は、が安くて甘みが強いので、市販のお菓子の多くは、30年前はお砂糖を使っていたものでも、知らぬ間にブドウ糖果糖液糖に変わってしまっているものが非常に多いのと同様の現象ですね。

 

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こちらは、4年前くらいの手作りコスメ講座の写真です。
 
口紅やアイカラーなどの、カラーコスメは、ざっくり分けると、

「色剤(発色に関わる原料)」と「基剤(オイルやワックスなどベースとなる原料)」
に分かれますが、色剤、基剤も、どちらも安全性の高いものを使わなければ意味がありません。
 
いくら「オーガニックシアバター配合!」であっても、発がん性が疑われる「タール系色素」を使っていては、安全性が高い商品とは言えません。
いくら「ミネラル原料のカラーを配合!」でも基材が石油ベースであれば、これも安全性が高い商品とは言えません。

 それでも「オーガニックコスメ」と謳うのは自由なので、さまざまな商品が紛れているのが現実です。

 

消費者が気づかないから。
 
消費者が気づかないところを、なぜ企業はサボってしまうのか、手を抜いてしまうのか、非常に疑問なんですけれどね。

 

カラフルオーガニックは逆のことをやっていて、誰も気づかないところにも、非常に気を遣ってやっています。

 誰も気づかなくても、その部分が大切だと考えているからです。商品全体としての安全性ももちろんですし、たとえば、「真珠粉配合!」と言っていて、でも真珠粉以外の部分に、粗悪なものを使って、そのせいでお客様の満足を得らず、「真珠粉ってイマイチだな」となってしまうことが万が一あれば、それはとても残念だしもったいないことだからです。
 
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