色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

真珠粉の使い方

先日の記事【お肌にいいファンデーションは存在するか】を公開した後、

真珠粉の使い方を教えてほしい、というお問合せを何件かいただきましたので、

説明したいと思います。

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真珠の美容ファンデーションは、パウダー状です。

 

これを、スキンケアの後、

ティッシュまたは手の平に少量出して(1円玉大)、指で取り、お肌に少しずつなじませていきます。(衛生上、容器の中には指を入れないようご注意ください)

「少しずつ」というところがポイントです。一度に済まそうとせずに、お肌と粉が馴染むのを感じながら、何度かに分けて、そして、部分ごとに、丁寧になじませてください。慣れてくれば30秒ほどで終わる工程になります。

 

さて、ご質問の多い、

「下地は必要ですか?」「日焼け止めは使っていいですか?」についてです。

 答えは、「使わなくてOK」いえ、むしろ、

ズバリ「使わないでください」と申し上げたいと思います。

 

というのも、先日の記事や、その前の記事、真珠粉の美肌効果とは

の記事で書いている真珠粉の美肌効果は、真珠粉を直接お肌に乗せた場合の効果を説明しているものです。肌と真珠粉の間に、下地や日焼け止めといった、別の成分が入れば、真珠粉の美肌効果は得られなくなってしまうということです。もちろん、真珠粉のみのお化粧でしたらクレンジングも不要ですが、下地や日焼け止めを使った場合は、当然クレンジングも必要になりますね。そうなると、真珠粉を使うことによるメリットがほとんどなくなってしまうのです。
 

下地も日焼け止めも、わたし自身は使っておりません。

どちらも使わなくなって6年ほど経ちますが、むしろお肌はトラブル知らずで調子がよく、年とともに明るさや滑らかさが増していると感じます。

 

 日焼け止めに関しては、それだけで1記事2記事ほど書きたいことがあるのですが、

ひとつ言えることは、日焼け止めもファンデーション同様、お肌にいいものは存在しない、ということです。オーガニックであってもです。ですので、わたしは、日焼け止めではなく、日焼け後のケア(クレイや化粧水・オイルなど)をおすすめしています。

化粧下地も同様です。人工的に肌表面の凹凸を埋め立てて平らにしているものですから、こちらは最終的には毛穴問題につながります。



 というわけで、「真珠粉をお肌に直接乗せてほしい」ということなのです。

お肌に乗せる際には、しっかり油分を補給してから乗せることをおすすめします。

お肌が乾燥していて表面がガサガサしていると、真珠粉が乗りにくい場合があります。

油分は、できればクリーム・乳液ではなく、オイルがおすすめです。
 油分補給のあと、冒頭に書いたように、指で少しずつなじませていきます。

 

 

カバー力、塗りつぶし感は、普通のファンデーションよりは弱いです。

真珠粉を塗っても、シミが隠れない・・・と思われるかもしれません。
ただ、少し鏡から離れて遠目に見ていただくと、お肌全体が明るくなめらかに見えていることに気づいていただけると思います。わたし自身も、子どもの頃からそばかすがあって、悩んでいた時期もあったのですが、シミひとつひとつを隠す、というマクロな視点よりも、お肌全体が明るく生命力が溢れているように見える方が「美しさ」という点では、成功なのかもしれないと考えるようになりました。

その後に塗る、アイメイク、リップメイクもさらに映えますので、ご安心ください。

チークの発色も綺麗になりますよ。

 

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下地→ファンデーション→ルースパウダー 

というように、しっかりカバーするメイクに慣れている方は、かなり不安に思われるかもしれません。大きなチャレンジになると思います。

 

しかし、「ファンデーション」と言っても、塗っている間の時間、お肌にダメージを与え続けるか、それとも栄養を与え続けるか、は大きな大きな違いです。

 一般的にはシミやシワの原因は紫外線だと言われていますが、実はファンデーション日焼け止めなど化粧品そのものが、シミの原因となっているという説も近年出てきていて、わたし自身は唇の色素沈着など経験していることもあり、それも大いに可能性アリと見ています。「医原病」という言葉がありますが、まさに化粧品による肌トラブルも、本質的には同じものですよね。

 

 年々増えるトラブルに悩んでいたり、なるべくシンプルケアでお肌をいたわりたい、と思われる方は、ぜひ勇気を出して、真珠粉の世界に飛び込んでみていただきたいなと思います。

 

 「クレンジングが不要」というのも、下地や日焼け止めを使わなかった場合のお話です。使った場合はクレンジングが必要になります。

 真珠粉の場合は、特に落とす必要はないのですが、夜は皆さん、普通に洗顔しますので、汚れを落とす、という意味での普通の洗顔で充分です。石鹸洗顔でもぬるま湯洗顔でもOKです。

 

真珠粉のファンデーションは、毎日使って1個で2ヶ月ほど持ちます。
上質で贅沢な真珠粉ですが、下地もルースパウダーもいりませんので、逆に経済的でもあります。

ぜひ、継続されてみてください。少し時間がかかるかもしれませんが、お肌が本来の力を取り戻して、ますます生き生きと艶を増し、トラブル知らずになっていくのを感じていただけると思います。私自身が、半年間毎日真珠粉を使ってみて、心から感じていることです。

 
こんなシンプルケア、自分には無理だぁ・・・!という方、

お休みの日や、あまり人に会う予定がない日から始めてみるのもいいですよ。
 
 
あとですね、ファンデーションがナチュラルだからと言って、メイクをナチュラルテイストにしなくてはいけないわけではなくて、たとえば私は、口紅、チーク、アイカラー、アイラインしていますし、アイラインはまさかの舞台用を使っていますよ(笑) 

 ファンデーションとともに、おすすめのオイルのページも貼っておきますね。

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