色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

ナチュラル志向な世の中になっても

最近はもう、
多くの女性が気づいていることだけれども
【身体によくないものを顔や身体に塗るのが普通】
っていうのはやっぱり普通じゃないと思う。

 


それがおしゃれってもんですよ。
それが女性のたしなみってもんですよ。
って、本当に誰が決めたんだろう。
おしゃれしたり美しくなる方法は、
自然派」なんて標榜しなくても、他にいくらでもあるのに。


でも大手さんからは、
本物のオーガニックコスメは今後も出てこないのです。


というのは、これだけ何十年もの間、
石油由来成分、化学合成成分を使った商品を作り続け、
それらを顔に塗ることを薦めることで利益をあげていたのが、
大手の化粧品メーカーである、という現実があって。



その大手化粧品メーカーは、
世の中がナチュラル志向になっていったからといって、
今まで使っていた
石油由来成分や化学合成成分を突然否定して、
「化学合成成分不使用」とは言うことができないからです。


もしそんなことを言ったら
「じゃあ今までの商品はなんだったんだ!」
ということになってしまいますからね。


敏感肌用の商品も出ているようですが、
ギリギリのところで、
自社商品の否定にならないように表現している
そんな印象を受けます。


そもそも、自然のものから抽出する成分というのは
石油由来成分と違って大量生産には向きません。
品質も均一にすることは難しい。
原価が高いので、大量のサンプルをバラまくことも難しい。


だから、どんなにナチュラル志向が拡大してきても
本物のオーガニック化粧品の世界は、
大手メーカーが参入できない世界になるであろうと
私は予想しています。


でも本物のオーガニック化粧品を使いたい人は、
ますます増えてくる。

だから素敵な作り手がきっと
どんどん現われてくるのだろうなと。

自分が共感できる作り手、共鳴できる作り手から商品を買う。

夢物語ではなくて、
現実的に、そんな世界になっていくだろうと思っています。


オーガニック化粧品以外の業界でも
同じような構造を持っている業界は
きっと、同様のことが起こってくるんじゃないかと思います。


本物のオーガニック化粧品を求めてくれる方たちにとって
期待に応えられる存在でありたい、
その想いを胸に、これからも進んでいこうと思います。

 

 

 

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