色を愛する

本質派コスメ カラフルオーガニック代表のつぶやき

長い長い夏休みの終わり

娘の学校関連の顛末は、FBの方で書いているので、このブログでは唐突感もあるかもしれませんが、今後は公開して行こうかなと思っております。

 4月から学校復帰、と言っていたはずが、2月になったばかりのある日、「暇だから、もうそろそろ行っちゃおうかな~」なんて言い出したM嬢。え?じゃあ今のうちにあちこち出かけとかなきゃ!なんて焦ったり、ちょっと?今風邪とか流行っているから、学校はバレエの発表会終わってからにしようよ?と復帰を遅らせようとしたり(笑)、ワタワタしてしまいました。

「え~?ほんとに行くの?」

っていう半信半疑の何日かを過ごして、でもいよいよ娘は本気らしいので、

7月以降履いていなくてサイズアウトした上履きを注文し直したり、レッスンバッグと上履き入れもヨレヨレになっているというので、minneでインコ柄のものを探し、ポチっとしました。

 

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 担任の先生との定期面談で、復帰のことを伝えて、2月末の「10歳を祝う会」の際の展示物、「自分看板」製作のための大きな段ボールをもらってきて家で作業したり。復帰後いきなりある、音楽集会のリコーダーの練習をしたり、そして、すっかりどこにしまったかわからなくなった教科書やノートを探し出し、ランドセルのホコリも取って。なんて前日の夜までバタバタして。
 
そんなこんなする中でも、不思議と気持ちはいっさいブレることなく日々は過ぎ、あれよあれよという間に、今朝、本当に学校に行ってしまいました(驚)。
 

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この8ヶ月間をワープしたかのうように、きのうまでも毎日学校に行っていたかのように、涼しげな顔で登校班の列に並んでいました。
 

登校班の見送りを終えて(今年は役員をやっているので)、家に戻り、やたらと静かなリビングにひとり佇み、なんだか脱力しています。

 

学校の名前を出すだけで、ギャーッと泣き叫び、走ってその場から逃げていしまっていた日々が、急に遠い昔のように感じました。娘の心が魂が、瀕死の状態に陥っていると、はっきりと感じた時のこと。「死にたい」とも口にしていました。それじゃあ、死ぬ前に、またバリ旅行に行かない?って話をしたりもしました。生きていてくれるだけでいいじゃないか!と思えました。

 

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 一見普通の写真ですが、一番しんどかった頃、気晴らしに出かけた時の写真です。

7月の太陽と向日葵は強烈で眩しすぎて、かえって陰鬱な心をあぶり出してしまうような気もしました。
 

わたし自身、娘が学校に戻ることがゴールだとは全く思っていませんでした。人生は長いのです。学校をお休みしている間も、バレエの本番が3回、ピアノの本番1回、合唱の本番1回と、それなりに忙しく情熱を傾ける日々の中で、ひとまわりもふたまわりも成長する様子を目の当たりにしました。「戻った」というよりも、お休みしている間に何度も脱皮して、「バージョンアップした娘が登校していった」のだなぁと、ぼんやりと思いました。辛くて仕方なかった6月7月頃の毎朝の重苦しさ、それが嘘のように、今朝は、軽やかでさえありました。荷物は重いのにね。娘の出すオーラが変わっていました。昨夜は、6月頃の連絡帳をぺらぺら見て、「お腹が痛いので休みます」など連日私が書いた文章を見て、なつかしそうに苦笑したりしていたM嬢でした(笑)

 

今日学校から帰ってきたら、どんなことを話してくれるだろうか。

ちょっとソワソワしてしまいます。